macbook12インチを買ってみた

実は最近、ノートPCでWordで仕事をしながらツイッターを見たり、あまつさえ時々動画編集などもしちゃっている私でございまして、愛用していたMacBook Air13インチの解像度ではなんだか手狭になってきちゃいました^^;

そこで、思ったら即実行したお私なので、買っちゃいました…MacBook12インチ(笑)

とりあえずMacBook12インチを買って思ったこと

これを買う前からネットでリサーチしていたのでなんとなく分かってはいたことなのですが、やっぱりこのMacBookを買って思うことはUSB-Cポートが一個しか無いのは不便!ということと、キーボードの押し込みが浅くてキーボードが使いにくいということでした(笑)

USB-cが一個しか無いのは、最初から覚悟の上だったのですが、このキーボードが使ってみて一番ショッキングだたっというか、想像以上に慣れないということでした^^;

いや、ほんと、打ちにくいというか、何かを書いている感になれないというか。
とはいえ買ってしまったものは仕方ないですし、appleもこれからキーボードはこの薄べったいバタフライキーボードを採用していくはずなので、一応macも使う私としてはこのキーボードに慣れるしかなさそうですね。

そして今は、こうしてブログを書いているのもこのキーボードに慣れるというのが目的であったりもします(笑)

DisplayMenuを入れれば解像度を限界まで使用できる

このMacBookの解像度は2560×1600まであるのですが、標準の仕様だと1440×900しか選べないんですよね。
で、このMacBookを買った最大の理由というのが、このRetinaディスプレイを使った高解像度というわけ♪

設定画面では1440×900までしか広げられずこれでは前に使ってたMacBook Air13インチと変わりないので、アプリストアからDisplayMenuなるアプリをダウンロードしてきてそれを使えば、限界の2560×1600まで選択できるようになるわけです。

ちなみに私は「2048×1280」という解像度を利用してギリギリ文字は読めるし文字が小さい気もするけど、思いっきりディスプレイを広く使えて作業スペース拡大!という感じの設定を使っています。

そう!この開放感が欲しかったのですよ♪

では、まだ届いたばかりであまり使いこなせていませんが、この不人気MacBook12をどうにかして使い倒していきたいと思います(*^^*)